小松 一日 観光

金沢一日観光モデルコース

石川県は、東西約100km・南北約200kmと南北に長く、県の中心部・宝達志水市付近がくびれているようすから、「砂時計」の形を連想させます。
また、能登半島の南東側・内浦の入り組んだ形から、アルファベットの「F」に似ていることにも大きな特徴があります。

 

日本海側の海岸線沿いに「JR北陸本線」「JR七尾線」、「北陸自動車道」「能登有料道路」が走っているため、交通のアクセスも大変便利です。
ここでは、金沢を拠点とした「一日観光コース例」をお話ししましょう。

 

能登半島をめぐるコース

石川県の能登半島には、有名な「輪島塗」があるほか、日本海に面した海岸線沿いや内陸部の風景も大変美しく、北陸観光にはぜひともお勧めしたい観光スポットばかりです。
そのような背景があり、能登半島は、2011年に「ユネスコ世界農業遺産」として登録されています。

 

「JR金沢駅」から、輪島駅(ふらっと訪夢)・輪島漆芸美術館・朝市通り・千枚田・工房長屋・輪島漆器会館をまわりJR金沢駅へ戻る「能登半島をめぐるコース」がお勧めです。
JR金沢駅からの移動には「北鉄特急バス」を使い、約9時間でまわれます。

 

ちなみに、北鉄特急バスは、7:20の始発より午前に3便、午後に8便がでていますので、このお勧めコースに限らず、いろいろと活用できるため大変便利です。

 

飛騨高山をめぐるコース

金沢からは、東に隣接する富山県を経て「飛騨高山をめぐるコース」もお勧めです。
「JR金沢駅」から白川郷・高山飛騨バスセンター・飛騨国分寺・高山祭屋台会館・古い街並・高山陣屋・飛騨の家具館などをまわる、約9時間20分のコースです。
JR金沢駅からは「北鉄バス」か「濃飛バス」での移動です。一日3便のうち、朝の便を利用すると日帰りで金沢まで戻ってこられます。

 

ほかにも、「五箇山・白川郷コース」があり、こちらは約11時間30分でまわれます。